「彼女がもうすぐ福岡に来る」


なんとも嬉しいことで


家に帰ると

きっと彼女が居てくれるだろう


そんな嬉しいことってなくねぇか


勝手な言い分だろうが

オレとっては幸せなんだと思いながら


「その日を心待ちにしている」


彼女に伝わってるかな







「営業所が遂に開設」


そもそも福岡に来たきっかけ


「形あるものを残したい」

「立ち上げメンバーとして自分を磨きたい」


ということで

去年の夏

新卒のくせに手をあげて福岡行きを決めた


気負いも無く

ただ

「やってやる」

ってだけで


そしてめでたく本日

引越しも無事終わり

24日から稼動する


実感はあまりない

いつもの通り

業務をこなすだけ


それだけのことはやってきたつもりだ

当たり前の事として受け止めよう


次はもっと広いオフィスを目指して


「やってやる」


ってな感じで

今日、朝7時半頃突然のメールが来た。

サッカーしにボリビアに行ってきます

えぇ!? 聞いてなかったよ~・゚・(ノД`)・゚・
なので、かなりびっくり。

彼との出会いは、とあるバイトの友だちの友だち。
めちゃくちゃスペイン語がペラペラな
ちょっと変わった雰囲気を持った男の子。

初めて会った時は外人さんの子かと思った。
そして日本人なのになぜか日本語がへたくそに聞こえる。

まともに喋ったのは1回か2回。
ものすごくキャラがかわいい子で大好きだった。

メールで何回かやりとりしてたけど
こんなに突然行動に出るとは思ってなかった。
そこが彼らしいと言えばとっても彼らしい。

サッカーがものすごく好きらしい彼は
「プロになりたい」「サッカーで有名になる」って言ってた。

そんな彼は本気で夢を追いかけてる! という感じが伝わって来て
メールから伝わる熱い思いにかなり私は感動してた。

今日、気付いた時に返信したメール見れたかなぁ。
返事がないからもう旅立った後やったのかも。

もっといっぱい話がしたかったなぁ。
帰って来たらみんなで集まってパーティーするのを
楽しみにしよう

「ディエゴへ。
 ボリビアでもがんばってきてね!
 身体には気をつけて、大好きなサッカーを精一杯楽しんでね。
 元気に帰ってくるのをみんなで待ってるよ~ (*´∀`)
 心温まるメールをいくつもありがとう!」

こんなすてきなとてもかわいい友人は、
1回の人生、何かをして輝かにゃもったいない!
と、またまたすてきな思いを私に残して行ってくれたのだ。
人と人は時にすれ違うことって、ある。
それはお互いを大切に想うあまりなのか、何なのか。

カップルで例えるならそれはやきもちみたいなのが
はじまりになるんかな。

私たちは、けんかっていう程のけんかってしたことない。
…と思う。ないやんね?たぶん。
それは彼の気が長いからで(本人はそう思ってないらしいけど)、
私はよくひとりでプリプリしてる(つ∀`) 短気やからw

私はやきもちってよくわからん部分がある。

それはきっと私たちが、男女関係ないぞ~っていう仲良しな
アホグループの中で年月を重ねて来たからやと思う。

クリスマスもカウントダウンも毎年みんなでやってる。
だからか、あんまりふたりっきりな状況に憧れがない。

いや、決してふたりが楽しくないと言うわけじゃない。
ふたりならふたりでめちゃ最高なんやけどね。

で、やきもちとどう関係あるかって、
私は自分の友だちと彼氏は絶対仲良くなってほしい派。
それは男女問わずやけど、おんなじ輪にしたい。

あと、はたちやそこらまで出会わなかったんだから
お互い今までの友情やなんやもある。

だから飲みに行ったりしても気にならない。
女の子とふたりでも平気。
「変なの~」って言われるけど仕方ない。
私の構造はそうなってるのだ。

これが彼氏くんでもでもオッケーというところが
長続きの秘訣なのかも‥(・∀・)!

ほんとにすてきな人と出会えてよかった♪♪

こんな私でも時々いろんなことが聞きたくなる。
‥それはキャバ嬢の話。
疑ってるわけではなくって、ただの興味なのだ。
かわいいかった?とか優しかった?とか。
でもこれも潜在意識下のやきもちなんかな?

ふたりの関係(恋人・家族etc)は信頼で成立してる。

私は彼氏くんがすねたりするとかわい~(* ´艸`)
っていう気持ちで胸がいっぱいになる。
普段そんなに気持ちの表情を出すことないから。

遠距離も何事も経験してみないとわからんのだ、実際は。

人の体験談は参考になるけど、自分に当てはまるとは限らない。
これから先に起こるであろうこともそうなんやろうなぁ。

「ビジネスとしてでは無く」


この間

取引先の方と飲みに行く機会があった


その中の話は

大まかに以下のような内容だ


-------------------------------------
人と人って

信頼を得ようとして動かない

結果的に「信頼関係」を築いているもの


ビジネスも一緒

人と人の信頼が

企業を動かす



企業と企業の信頼になる


どれだけ互いの立場を理解して

動けるか


ビジネスとして

という感覚は忘れてはいけない



人としてまず

どう関わるか

-----------------------------------

などなど


重い話だが

共通の認識として共有できた


楽しくてたまらない瞬間って感じ





「大切なもの」


両親や祖父母

恋人



兄弟

親戚やらなんやら


今まで出会ってきた人々皆

今のオレを造ってきた一つの要因

生きる上で様々な「喜び」とか「幸せ」とか

いろいろなものを授けてくれ

一緒に笑い、泣き、悲しみ、また笑ってきた


気が付くと

無くしているものって無いだろうかと


誰かいなくなったら

悲しいだろうな

寂しいだろうな

携帯電話を変える度

メモリーから名前は消えていく


例えば

今は「親がいて当たり前」

って思ってるでしょ

こんなオレにも子供なんかが出来

親になる

その時「親のありがたみ」

なんてことを考えたりするでしょ


福岡に来て

こんなことを強く思うようになった


今までこんな風に考えたことってあっただろうか


こんなことをしている間でも

オレを想ってくれている人がいる


※駄文ですみません




私は香水が好きだ。
ボトルのデザイン、色の柔らかさ、香り‥(*´∀`)
どれをとってもすばらしい!

香水はいわゆる「水」なのに
体温に乗った途端、
その人なりの主張があったり、
個性を引き出したりと
いろんなことをしてくれる。

気候、湿度などで香りは変わるそうだ。
なんだか今日は化粧ノリがイイ! ってな感じで
体調が優れた日もいい感じで薫るらしい。

なかなか鼻が鈍感な私は全然わからないが (´・ω・`)

香水はその人のイメージを無意識のうちに創ったりもする。

嗅覚は疲れやすい感覚らしく、当の本人は香りを忘れる。
私は自分嗅ぎ専用に時計とかにつけて、くんくんしてる。

街ですれ違った人の香りがめちゃくちゃ良くて、
思わずついて行きたくなる女性なんかもいる (・∀・)

私の彼氏くんは、ブルガリのブルー(BLV)を使ってる。
彼氏くんは石けんみたいな、かわいい香りになる。

街中で彼氏くんと同じ香りする人がいると振り返ってしまう。
大阪や奈良に今、彼氏くんがいるわけもないので(遠恋中)
すれ違うなんて事ないけど、条件反射ってやつかな~
(゚Д゚≡゚Д゚)ドコドコ??

でもそういう人とすれ違えるとその日が嬉しくなったりする。
香りという媒体を通じて想いを馳せるなんてなんか贅沢な感じ

そんなささやかな喜びを届けるニクイ演出をするのも香水の
仕事
なのだ。

「あぁ、この香り前の彼氏思い出すわ~」って友だちもいる。
時間をいくら超えても思い出さずにはいられない‥
なんて役目もこなすツワモノだ (*´∀`)

いつかババーンといろんなのを集めたい。
B型なのでいわゆるコレクター体質。

すてきな香りで人は魅力アップ…私はしてるかな??

でも時間ギリギリにしか行動できない私はいつも
大好きな香水をつけるのを忘れて出掛けてしまうのです_/ ̄|○

「広告って?」


福岡の町を歩いていると

面白い名前の店や

薬局を発見した


「お食事処 よだれ三尺」


「はなたれ薬局」


見てもわかるとおり

どちらも「人間から出る汁物」である


広告としての店名を考えれば

イメージ戦略としては

アリなのか

ナシなのか


これらの名前がついた経緯はわからない

わかりたくもない


だって直球で受け止めたいもの


広告の仕事に携わる者として

非常に興味を持ちました





「ふわふわ」


オレは

彼女の二の腕が好きだ


すごい

「ふわふわ」

なのです


オレは

彼女のほっぺが好きだ


これまた

「ふわふわ」

なのです


「ふわふわ」ってなんだろ


幸せな響き。


今日はむちゃくちゃ寒い。
でも家の中にいる私にはほとんど関係ない(* ´艸`)

彼氏くんが電話で「寒い~(((;Д;)))」と言っている時も
私のからだはぽかぽか、愛犬が膝の上でぬくぬくしてる。

寒いのはとことん嫌いだが、冬の匂いは好き。
田舎ならではの、冬の雰囲気を醸し出す哀愁漂う匂いがある。
外に出ると、おぉ~冬だぜぃ! なんてしんみり思う。

寒いのもいいなぁって思うのはボードに行った時。
長野や何かの寒さもその時ばかりは平気

話は変わって、TVで世界の絶景っていうのを見た。
全3回らしくて今回はコスタリカ、チベット、スイス、フランス。

たった1時間やったけど、私の目はめずらしくTVに釘付け。
(↑普段は全然TV見ない。部屋にないからw)

『火の鳥』のモデルになったらしい世界で一番美しいと言われる
ほんまにすごいきれいな色をした『ケツァール』という鳥とか
太平洋と大西洋を一望できる抹茶色の火山湖の山、
天空の祈りの聖地、マッターホルン、コートダジュール!

もう大興奮でその辺の紙に地名や寺院を思わずメモった。

世界中のいろんな土地や人を、死ぬまでに自分で体感したい。
だから旅行が好き、って思うのかも。旅という響きも好き。
高校時代は夢を「旅人になること」って答えてた。

実際にはそんな風に旅をできてない。
国内外問わずしたいのはやまやまやけど( ´Д`)

日本の情緒溢れる風景も好き。海外の壮大で美しい風景も好き。
いつもと違う雰囲気、言葉(方言とかでも)、文化、空気に憧れる。

とある漫画の一説、
居ながらに冒険できる我々は横着者だから
ってのがある。

まさにTVを通して今日私は4ヶ国冒険した。

世界のすごいと思う場所を知れてうれしい気持ち (・∀・)
次回も見るぞ!